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阿波正藍しじら織(あわしょうあいしじらおり)は、徳島県でつくられる織物です。主要製造地域は徳島市。昭和53年7月22日に伝統的工芸品に指定され、主な製品は着物地、のれん、ランチョンマット、ネクタイ、ハンカチ、タペストリーです。

阿波正藍しじら織かもしれない着物を、査定で確かめる
手元の着物が阿波正藍しじら織かどうか、自分で見分けるのは難しいもの。証紙と一緒に出せば、査定で見てもらえます。
申込み後はバイセルから電話で連絡があります。出張査定の手数料・キャンセル料は無料/全国対応(一部は宅配査定)※広告主の案内より
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阿波正藍しじら織と名乗れる条件
経済産業大臣の告示で決められた、伝統的工芸品の条件です(文言は告示のまま)。
技術・技法
- 1 次の技術又は技法により製織されたしぼ出し織物とすること。
- (1)先染めの平織りと緯畝織りとの混合組織織りとすること。
- (2)たて糸は、「地たて糸」と「たたえ糸」とし、「地たて糸」及び「たたえ糸」の綜絖通し及び筬羽への引込みは、手作業により行うこと。
- (3)「地たて糸」と「たたえ糸」との張力差を均一に保つよう「綾竹」の位置の調整を行いつつ製織すること。
- (4)しぼ出しは、「湯もみ」によること。
- 2 染色は、手作業による浸染とすること。この場合において、染料は、藍を原料とする植物性染料とすること。
原材料
- 使用する糸は、綿糸とすること。
条件に出てくる言葉の意味
先染め
糸を先に染めてから織る方法。織り上がった布を染める方法(後染め)と区別されます。
平織り
たて糸とよこ糸を1本ずつ交互に交差させる、いちばん基本的な織り方。
筬(おさ)
たて糸の間隔をそろえ、通したよこ糸を打ち込む、くしのような道具。
湯もみ
織り上げた布を湯の中でもみ、布の表面に細かな凹凸(しぼ)を出すこと。
しぼ
布の表面の細かな凹凸。ちりめんや縮(ちぢみ)などに見られます。
植物性染料
草木の根・樹皮・葉などからとった染料。
浸染
染料の液に、糸や布をひたして染める方法。
※染織の一般的な説明です。品目ごとの細かな技法は産地組合にお問い合わせください。
手元の阿波正藍しじら織を確かめるには
反物の端やたとう紙の中に、証紙が残っていないか探してみてください(証紙の見つけ方)。産地について確かめたいときは、産地組合の阿波しじら織協同組合に問い合わせる方法もあります。
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出典・データの取得日
- 伝統工芸 青山スクエア(一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会)「阿波正藍しじら織」(2026-09-18取得)
- 指定条件:経済産業大臣による伝統的工芸品の指定の告示





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