京黒紋付染とは|見分け方・産地・売る前に確かめたいこと

京黒紋付染とは 産地と品目から調べる

本ページはプロモーション(広告)を含みます。当サイトは買取事業者が運営するサイトではありません。数値の出典は各ページ末尾に記載しています。

京黒紋付染(きょうくろもんつきぞめ)は、京都府でつくられる染色品です。主要製造地域は京都市。昭和54年8月3日に伝統的工芸品に指定され、主な製品は着物地、羽織です。

振袖の展示
振袖の展示 写真:Mr.ちゅらさん(CC BY-SA 4.0、ウィキメディア・コモンズ)
京黒紋付染かもしれない着物を、査定で確かめる
手元の着物が京黒紋付染かどうか、自分で見分けるのは難しいもの。証紙と一緒に出せば、査定で見てもらえます。
申込み後はバイセルから電話で連絡があります。出張査定の手数料・キャンセル料は無料/全国対応(一部は宅配査定)※広告主の案内より
ほかの買取会社にも申し込めます(3社の違い
グッドディール。出張・宅配・店頭買取に対応し、着物のほか時計や宝石、ブランド品なども幅広く査定します(出張・査定は無料)。
グッドディールに査定を申し込む(無料) ▶
福ちゃん。出張買取と宅配買取があり、着物・帯・和装小物を扱っています(出張料・査定料・キャンセル料は無料)。
福ちゃんにWebで査定を申し込む(無料) ▶

京黒紋付染と名乗れる条件

経済産業大臣の告示で決められた、伝統的工芸品の条件です(文言は告示のまま)。

技術・技法
  • 1 紋章糊置きには、「糊筒」又は「糊板」を用いること。
  • 2 染色は、次のいずれかの技術又は技法によること。
  • (1)浸染にあっては、紅又は藍の下染をした後、本染をすること。
  • (2)引染にあっては、次のいずれかによること。
  • イ 「三度黒」による場合は、植物性染料を主染料とし、これと媒染染料等により、それぞれ2回以上の引染をすること。
  • ロ 「染料黒」による場合は、紅又は藍の下染をした後、引染をすること。
  • 3 紋上絵をする場合は、手描き又は紋彫刻をした型紙を用いる刷り込みによること。
原材料
  • 生地は、絹織物とすること。

条件に出てくる言葉の意味

手摺り込み
はけなどで、染料を糸や布に直接すり込んで染めること。
型紙
模様を彫った紙。和紙を柿渋ではり合わせて、丈夫にしたものが使われます。
媒染
染料を布に定着させて色を出すため、金属分などを含む液(媒染剤)にひたすこと。
植物性染料
草木の根・樹皮・葉などからとった染料。
浸染
染料の液に、糸や布をひたして染める方法。
引染
はけで、布の表面に染料を引いて地色を染める方法。
※染織の一般的な説明です。品目ごとの細かな技法は産地組合にお問い合わせください。

京黒紋付染の特徴

生地は絹織物です。

手元の京黒紋付染を確かめるには

反物の端やたとう紙の中に、証紙が残っていないか探してみてください(証紙の見つけ方)。産地について確かめたいときは、産地組合の特徴に問い合わせる方法もあります。

同じ産地の品目は京都府の伝統的工芸品(7品目)から探せます。たとえば京鹿の子絞京友禅

ほかの買取会社にも申し込めます
出典・データの取得日

コメント

タイトルとURLをコピーしました